サステナビリティの取り組み|サステナビリティ|野村不動産ソリューションズ

Sustainability

野村不動産ソリューションズ株式会社は、
野村不動産グループが掲げるサステナビリティポリシーに基づき、
長期的企業価値向上と持続的成長の実現に取り組んでまいります。

Sustainability Initiatives

野村不動産ソリューションズは、サステナビリティへの取り組みを進めるため、6つの取り組みを特定しました。
この6つの取り組みは、企業理念である「不動産サービスの提供を通じて、
広く信頼され、高い評価をいただくことで、選ばれ続けるナンバーワンブランドを目指す」を具現化すると共に、
社会課題の解決と企業価値向上を実現するための重要な指針であると考えています。

SDGsを意識した店舗

お客様のあらゆる不動産のニーズに応えるために地域に密着した店舗展開を進めています。森林保全や地域貢献を意識した店舗作りにより、SDGs達成にも貢献していきます。

  • SDGs 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • SDGs 目標13 気候変動に具体的な対策を
  • SDGs 目標17 パートナーシップで目標達成を

事例

環境に配慮した店舗

サステナビリティを意識した内装の採用を推進しています。

  1. 森林保全を目的とした「木製家具」
  2. 全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会による合法伐採認定企業の「天然木壁材」
  3. 環境素材の「珪藻土クロス」
  4. CO2削減に貢献する「リサイクルタイルカーペット」
自由が丘センターの内観

自由が丘センター

店舗の防災ハブ機能

地域に根付いた情報発信のため、一部店舗にデジタルサイネージを設置し、
地域にお住まいの皆様のお役に立てるコンテンツを提供しています。
また、災害などの緊急時に情報を提供することにより、安心で安全なまちづくりに貢献していきます。

塚口センターの内観

塚口センター

再生可能エネルギーの活用・
脱炭素

再生可能エネルギーの活用などを通じてカーボンニュートラル社会の実現に貢献します。

  • SDGs 目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • SDGs 目標13 気候変動に具体的な対策を
  • SDGs 目標17 パートナーシップで目標達成を

事例

エネカリプラスの活用による再エネ利用

野村不動産グループは事業活動で使用する電力について2050年迄に100%再生可能エネルギー由来の電力にすることを目指しています。

東京電力エナジーパートナーと業務提携し、同社が提供する太陽光PPAサービスエネカリプラスを、中古・新築を問わず戸建住宅をご購入いただいたお客様にご紹介する取り組みを行っています。

SDGsの達成に向けた住宅の省エネ化・脱炭素を目指す、サステナブルな取り組みとなります。

※ 「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略称で、お客さまがPPA事業者に敷地や屋根などのスペースを提供し、PPA事業者が太陽光システムなどの発電設備の設置と運用・保守を行うもの。

太陽光発電設備の設置例
エネカリプラスによる東京電力エナジーパートナー、野村不動産ソリューションズ、お客さまの関係を示す図

SDGsを意識した提案

各社が不動産の活用を検討するうえで、SDGsへの対応は長期的な企業価値の向上に寄与すると考えます。
SDGsを前提にした企業不動産の戦略的な活用(購入、売買、投資)を提案することで、持続可能な社会に貢献します。

  • SDGs 目標3 すべての人に健康と福祉を
  • SDGs 目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • SDGs 目標8 働きがいも経済成長も
  • SDGs 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • SDGs 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • SDGs 目標12 つくる責任 つかう責任
  • SDGs 目標13 気候変動に具体的な対策を

事例

CRE提案

不動産の判断価値を「自社における使用価値」と「市場価値」の従来の2軸に、「SDGsへの貢献」を加えた3軸での評価とし、3つの視点から総合的に考えるCRE提案を積極的に実施していくことで、時代に即した新しい価値を創出します。

SDGsの観点から不動産活用に取り組むことで、建造物が持つ本来の価値を守りつつ、新たな価値の創出で地域社会へ貢献していきます。

使用価値・市場価値・SDGsへの貢献の3軸による不動産評価のポジショニングマップ

新しい不動産の評価
~第3の軸を入れたポジショニングマップ~

物件評価シート活用

不動産の定量的な評価基準に客観的なE(環境)・S(社会)の視点を加え、サステナビリティを意識した評価シートを活用しています。

評価シートを用いて打ち合わせする様子

空き家の有効活用

不動産流通業ならではのノウハウを生かし、今後増え続ける空き家などの社会問題の解消に向けた取り組みを検討しています。

  • SDGs 目標1 貧困をなくそう
  • SDGs 目標2 飢餓をゼロに
  • SDGs 目標3 すべての人に健康と福祉を
  • SDGs 目標4 質の高い教育をみんなに
  • SDGs 目標10 人や国の不平等をなくそう

事例

子供の居場所の提供

地域の空き家を活用してこども食堂などの子供の居場所を提供する取り組みを検討しています。

こども食堂で食事を受け取る子ども

健康経営宣言

最も大切な財産である社員の健康が、会社の持続的成長を支える経営基盤であるという理念を基に、健康経営を推進して企業の社会的価値向上に努めてまいります。

事例

「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」認定(8年連続認定)

当社の健康経営の取り組みが認められ、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されました。2019年以降、8年連続の認定となります。

※健康経営優良法人認定制度とは、全70項目以上の設問に基づき、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

大規模法人部門の上位500社には、ホワイト500の冠が付加されます。

健康経営優良法人2026 ホワイト500 認定ロゴ

「野村不動産ソリューションズ 健康経営宣言」

野村不動産ソリューションズにおいて、最も大切な財産である社員が活き活きと長く働くことができる職場環境を整えることは、社員とその家族の幸福の礎であり、会社の持続的成長を支える経営基盤でもあります。

当社は、不動産サービスの提供を通じて、広く信頼され、高い評価をいただくために、経営者と社員が一丸となって健康保持・増進に向けた取組みを積極的に推進し、全ての社員が心身ともに健康で活力のある会社を目指すことを宣言します。

健康経営推進最高責任者
代表取締役社長 日比野 勇志

社員のウェルビーイングの実現

お客様に質の高いサービスを提供していくためには、社員1人1人が心身共に健康であることが大切であると考えています。そのために、会社として、社員のセルフケアを応援すべく、健康作りに関する様々な情報発信や機会提供を行っています。

青空の下、緑の草原を歩く女性

健康経営に向けた代表的な取り組み

生活習慣の改善に向けた
未然予防に関する取り組み
健康経営戦略マップ

ワークライフバランス
実現のための
取り組み

心や身体の
コンディションを
整える取り組み

ダイバーシティ&
インクルージョン

全ての社員が能力・熱意を最大限に発揮し、活き活きと長く働けるような制度・風土をつくる取り組みを、継続的に行っています。

取得認定

事例

障がい者との共創

障がいのある社員も、様々な部門においてそれぞれの力を発揮していただき、活躍しています。
また、2021年10月より、障がいのある方の活躍の場として、株式会社スタートラインとパートナーシップを組み、「サテライトオフィス」の運営を開始し、各部門より切り出した業務を行っています。業務拡大に伴い、2025年1月に「人財サポートセンター、通称:ノムラダイナモ サポート(NODYS)」を開設しました。

「NODYS」には、管理担当者も常駐し、業務面でのフォローや定期的な1on1を行っています。また、スタートラインの担当者も常駐し、一人ひとりにあわせた支援企画をもとに、定期的な面談等を行い、成長支援を行う体制を整えています。

女性活躍推進

出産や育児などライフステージの影響を受けやすい女性社員が働き続けるためには、自分のキャリアを自ら考え、切り開いていくことも必要です。
キャリアデザイン研修や女性社員の座談会などを実施し、女性活躍推進のためのキャリア形成支援を行っています。

女性活躍推進の研修の様子

女性活躍推進企業の認定「えるぼし(2つ星)」取得

2022年10月、女性の活躍推進に積極的に取り組む企業として、厚生労働大臣認定の「えるぼし(2つ星)」を取得しました。当社では、女性キャリア研修、フレックスやテレワーク制度導入、休日保育費用の補助、育児中の一時職制転換や休日申告制度等による育児と仕事の両立支援制度を充実させ女性が活躍するための組織風土作りに取り組んでまいりました。この取り組みが評価され、この度3段階中の2段階目である「2つ星」に認定されました。

当社の女性活躍については、「女性の活躍・両立支援総合サイト」でも公開しています。

えるぼし(2つ星)認定ロゴ

女性キャリア研修

女性社員が長く、活き活きと働くためのキャリアデザインを描くことを目的として、女性総合職を対象に女性キャリア研修を実施しています。今までの仕事を振り返り、どんな意味・意義があるのかを考える中で、今後の仕事に満足できるよう、大切な視点や考え方を整理していきます。また、参加者それぞれの上司へ、部下の強み・長所を共有し、今後のキャリアについて上司も一緒に考えていくきっかけとしています。

男性育休取得促進

育児休業法の2022年10月改正に先立ち、2022年4月より育児休業の制度を刷新しました。営業現場で育児休業取得の妨げになる要因のひとつである組織・個人の営業目標についても育休取得日数により調整を行うことを明示し、取得を後押ししています。

また、2023年4月からは、配偶者が出産した男性社員がより安心して育児休業を取得できるよう、年次有給休暇とは別に付与する特別有給休暇としての制度拡大と、これまで育児休業給付金対応で無給としていた出生時育児休業を有給化する制度改定も行っています。

育児に向き合う男性社員のイメージ

ジェンダーインクルージョン領域

多様性を尊重する職場づくりの推進のため、2021年度よりLGBTQへの取組を開始しています。これまで、相談窓口担当者向け研修や社員入社時研修、全マネジャー向けのLGBTQ理解浸透の研修などの取り組みを実施し、「職場の為のLGBTハンドブック」を作成し、社内イントラネットに掲示しました。

これらの取組みが評価されたことにより、LGBTQなどのセクシュアル・マイノリティへの取組みの評価指標「PRIDE 指標」において、「ゴールド」を受賞しました。引き続き、LGBTQ当事者が活き活きと自分らしく安心して仕事に従事できるよう、職場環境づくり・制度づくりを推進していきます。

LGBTQ+をイメージした虹色の色鉛筆