野村不動産ソリューションズ

  • 文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

ダイバーシティ推進

ダイバーシティ推進への取り組み

取組み 1ワークライフバランス

当社では、社員一人ひとりが自らワークライフマネジメントをし、仕事においても、仕事以外の生活においても、やりたいことのできる環境を目指しています。そのために、諸制度の整備だけでなく、お互いを理解し、認め合う風土づくりと社内コミュニケーションづくりに注力しています。

  • WLB(ワークライフバランス)を促進するための風土浸透

    社員一人ひとりが自らワークライフマネジメントができることは、育児・介護中など時間的に制約がある社員だけでなく、全ての社員がメリハリのある働き方によって活き活きと働き続け、活躍するために必要不可欠です。女性活躍推進法の行動計画においても、WLB(ワークライフバランス)を促進するための風土浸透を第1の取組みに掲げ、さらに推進していきます。

  • 年間休日カレンダーの導入

    「働き方改革」の一環として、2017 年10 月より年間124 日(※)の休日制度を導入しました。部署ごとの業務特性に応じた年間休日カレンダーを作成し、計画的な休日の取得を促進しています。 年間休日数が増加し、不動産売買仲介店舗等の定休日を増やすことで、全社員が計画的・効率的に働く職場を目指しています。
    ※2018、2019、2020年度の年間休日数は124日。祝日相当数に応じて毎年度増減。

  • 6種類の休暇メニュー追加により、有給休暇の取得を促進

    様々な目的に応じた休暇メニューを設定することで、有給休暇の取得申請を行い易くし、取得促進につなげます。
    ・リフレッシュ休暇:連続して3日、週休と合わせて5連休の推奨
    ・ウィークエンド休暇:土日に家族、友人との時間を共有するための休暇
    ・YCDI休暇:自己研鑽を目的に資格取得のための試験、セミナー等への参加のための休暇
    ・パブリック休暇:役所やパスポート取得手続きなどのための休暇
    ・アニバーサリー休暇:結婚記念日、誕生月、友人の結婚式などを祝うための休暇
    ・ファミリー休暇:運動会、発表会など家族行事のための休暇

  • 社内公認団体の活動

    仕事以外の場面においても、社内のコミュニケーションをより活発にするために、野球・フットサルなどの同好会活動を助成しています。現在、5団体が活動しており、対外試合等でも優秀な成績をおさめています。

    • 野球

      当社には社内有志メンバーによる野球部が2団体あり、それぞれ様々な大会で活躍しています。掲載の写真は2団体の内の一つであるUN野球部です。
      不動産・建設・住宅業界のチームで競う野球大会や、不動産流通業の野球大会等に参加しており、年齢や部署の枠を超えたチームワークを発揮しています。2016年6月の大会では見事優勝することができました。

    • フットサル
    • ランニング
  • マネジャーへの研修・意識浸透

    ワークライフバランス促進のためには、マネジメントをする立場であるマネジャーの正しい理解が欠かせません。そのために、マネジャー向けの研修の実施や、各事業本部ごとの会議・個別の面談等でマネジャーへの指導を行うほか、データによる労務状況の分析資料の開示等を行い、業務配分や仕事の進め方の見直し、分業化実施の推進を行っています。

    タイムマネジメント研修

    「タイムマネジメントとワークライフバランスの重要性」をテーマに、佐々木常夫氏より講演をいただきました。今後のマネジメントに役立てるために、ワークライフバランスを実現する仕事術、リーダーシップ、マネージャーに求められることなどをお話いただきました。

    講師

    株式会社 佐々木マネージメントリサーチ 代表 佐々木常夫様
    東京大学卒業後、東レ入社。自閉症の子とうつ病の妻を守りながら東レ同期トップで取締役経営企画室長に就任しご活躍されました。東レ経営研究所社長を退任後、株式会社佐々木常夫マネージメントリサーチを立ち上げ、マネジメント研修、講演会、執筆活動などを積極的に行っています。

取組み 2仕事と育児・介護の両立支援

育児や介護をしていて時間に制約のある人も、能力を発揮し、活躍しつづけられるような制度づくり、風土づくりに取り組んでいます。本人やその上司だけに任せるのではなく、人事部が面談などを通じて、積極的に本人を継続サポートします。こうした取組の継続によって、制約のある優秀な人材の活躍を支援しています。

  • くるみんマークの取得

    2015年6月、子育て推進企業として認定され、くるみんマークを取得しました。女性の両立支援だけでなく、男性の育児参加や、管理職の理解の促進など、性別に関係なく育児との両立を支援していくための取組みを実施しています。

  • 休日保育費用100%補助制度

    仕事も子育ても両立できる環境づくりとして、土日祝祭日が定休日ではない社員のために、休日保育費用やベビーシッター代の一部を会社が支援し、社員の負担を軽減しています。

  • 時差出勤勤務制度の導入

    育児短時間勤務社員が、それぞれの事情に合わせた働き方を選択できるように、始業時間を6パターンから選択できます。

  • カムバック制度の導入

    女性活躍推進の一環として、「結婚、妊娠、育児、介護、配偶者の転勤」など、やむを得ない事由により退職した職員に対して、将来的に退職理由が解決または軽減されたときに再雇用により当社に就業できる制度です。

  • 育児中 社員区分一時転換制度の導入

    育児に比重を置きたい女性社員の要望に応えるため、育児期間中に一時的に総合職から業務職へ社員区分転換することができる制度です。

  • 育児中 休日申告制度の導入

    保育園の休園日など子どもの預け先がなく、特定の曜日に勤務が難しい社員に対して、その曜日を休日とすることで、継続して勤務・活躍できる環境を作ります。

  • 産休前・復職前・復職後面談

    懐妊~復職後までの出産・育児に対する相談や、働き方についての悩みを、人事部ウェルネス推進課が一貫してサポートしています。
    産休前、復職前、復職後それぞれで本人と面談を行い、制度の説明やアドバイス、復職後の悩みなどを共有し、より安心して両立ができる環境づくりに努めています。

  • 育児コミュニティの開催

    育児休業中の社員を対象に、定期的に「育児コミュニティ」を開催しています。
    最新の社内情報の伝達をするほか、保育園入園に向けての社員同士の情報交換や、先輩ママ社員より復職後の働き方についてのアドバイスを貰い、よりスムーズに、安心して復職できる準備の場として役立てています。

  • 産前産後・復職後のサポート体制

    出産前や、復職しても子供が小さな頃は、なかなか思うように働けない場合があります。
    その場合には、短時間勤務制度や時差出勤勤務制度の利用や、本人や上司との相談の上、職制転換を行うケースがあります。
    短時間勤務等は子供が小学校3年生の年度末まで利用可能となっていますが、その後も、お互いの制約を理解し合う風土づくりの推進により、復職した社員がキャリアを分断することなく仕事と育児を両立できるよう、子育てのサポートをしていきます。

  • 男性社員の育児参加推進

    配偶者が出産をした男性社員が年次育児休暇の利用により、5日間の休暇を取得できる「バース休暇」の制度があります。
    また、「育児短時間勤務制度」「育児時差出勤制度」は男女問わず利用することができます。
    育児休業を取得する男性社員も増えており、男女を問わず育児参加が可能な風土の醸成、育児に対する理解を促しています。

  • 介護支援

    これから増加すると予想される介護。介護退職ということにならないよう、両立のための様々な制度を設けています。
    また、育児以上に専門的な知識が要求されるため、外部機関による介護相談窓口の設置や介護情報のインターネットページを利用できるようにしています。
    今後は介護に関するセミナーなどを実施し、社員の知識向上を図っていきます。

取組み 3多様な人材の活躍

年齢や性別に関わらず、社員それぞれが能力を発揮し、活躍できる職場、そして多様な考えを尊重できる職場づくりをめざしています。当社では、働く社員そのものが財産です。熱意を持った全ての社員が活き活きと長く活躍できるような環境を整えています。

  • 女性活躍推進

    出産や育児などライフステージの影響を受けやすい女性社員が働き続けるためには、自分のキャリアを自ら考え、切り開いていくことも必要です。
    そこで、当社ではそのためのキャリアデザイン研修や、女性社員の座談会などを実施することで、キャリア形成支援を行っています。

    当社の女性活躍については、「女性の活躍・両立支援総合サイト」でも公開しています。
    「女性の活躍・両立支援総合サイト」はこちら
    当社のご紹介ページはこちら

    女性キャリア研修

    女性社員が長く、活き活きと働くためのキャリアデザインを描いていただくことを目的として、女性総合職を対象に女性キャリア研修を実施しています。今までの仕事を振り返り、どんな意味・意義があるのかを考える中で、今後の仕事に満足できるよう、大切な視点や考え方を整理していきます。また、参加者それぞれの上司から、部下の強み・長所や今後期待すること、アドバイスなどのメッセージを書いていただくことで、今後のキャリアについて上司も一緒に考えていくきっかけとしています。

    講師

    株式会社ベレフェクト 代表/一般社団法人 営業部女子課の会 代表理事 太田彩子
    早稲田大学卒業。筑波大学大学院修了。リクルートの営業職を経て独立。
    全国の営業女子コミュニティ「営業部女子課」を主宰しながら、主に働く女性のキャリア開発、パフォーマンス開発に従事。
    内閣府「平成28年度女性のチャレンジ賞」受賞。代表著書に「1億売るオンナの8つの習慣」など多数。

  • アクティブ社員の活躍

    当社で長く活躍した社員に、その能力やスキルを定年後も活かして働き続けていただくため、定年後再雇用制度を設けています。
    定年後も引き続き活躍するシニアが増え、重要な戦力となっています。

  • チャレンジドの活躍

    障がいのある社員も、営業部門・管理部門・本社部門など様々な部門において、
    それぞれの力を発揮していただき、活躍しています。

  • ダイバーシティの理解・意識浸透

    多様な考えを尊重できる職場づくりに向けて、人事部ウェルネス推進課による各種レポート(各営業所での取組み紹介、役員インタビューなど)の発信、外部講師を招いたダイバーシティに関する理解を促す研修などを実施しています。

    ダイバーシティ・マネジメント研修

    管理職の理解浸透をはかるために実施したダイバーシティ・マネジメント研修は、ダイバーシティの考え方が社会的に必要とされる背景から、現場でのマネジメントにどのように活かしていくかという実践方法までを幅広く身に付け、考える機会となりました。

    講師

    株式会社 Feel Works 代表取締役 前川孝雄様
    リクルート出身。リクルート時代は、「ケイコとマナブ」「リクナビ」などの編集長を歴任し、多様な働く人々の価値観に精通した知見を活かし2008年に現在の会社を立ち上げる。その後、人材育成や組織活性化のコンサルティングを手掛け、ダイバーシティマネジメント、リーダーシップ開発、キャリア論などに定評あり。

    社内イントラネットでの発信

    社内イントラネットに、ウェルネス推進課のサイトを設けて、社内への情報提供を継続しています。育児中の社員の生の声や各部署の取組みなどを公開して、制度の活用を促しています。
    また、ウェルネス推進課で実施した「役員インタビュー」や「現場インタビュー」をまとめたレポートを掲載し、社員間での相互理解の促進を図っています。

ページの先頭に戻る